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参加者一覧

海外招聘者(全員参加確認済)

ジェーン・グドール ジェーン・グドール・インスティテユート(英)  野生チンパンジー研究のパイオニア、自然保護と教育普及のために世界中を飛び回っている ロバート・シューメーカー スミソニアン動物園(米)  類人猿飼育施設に斬新的なアイディアを取り入れ、実践している。 ウィリアム・クレメント・マックグルー マイアミ大学(米)  野生霊長類研究の第一人者で、著作論文は150以上におよぶ。理学・心理学・人類学博士。 リンダ・マーチャント マイアミ大学(米)  主にチンパンジーの行動に関する研究を行っている。夫であるW.マックグルーと共にアフリカでの調査も行っている。 マイケル・トマセロ マックスプランク研究所(独)  ヨーロッパ最大の霊長類研究所に所属し、類人猿の知性に関する研究を行っている。 サリー・ジュエル・コックス ボノボ・コンサベーション・イニシアティヴ(米)  保護活動、マネジメントの専門家 エリザベス・ウィリアムソン (財)ダイアン・フォッシー・ゴリラ基金、カリソケ研究所所長(ルワンダ)  マウンテンゴリラの生態、行動、社会に関する研究と、保護活動をおこなっている。 西原智明 WCS(ワイルドライフ・コンサベーション・ソサイエティ(コンゴ)) コンゴ、ガボン等でニシローランドゴリラの研究および自然保護活動を実践している。


外国人若手研究者プログラム招聘者
Tamar Ron The Ministry of Fishers and Environment, Angola: consultant on wildlife conservation
Jill Pruetz Dpt. of Anthrop., Iowa State Univ., USA: assistant professor Liza Mosovice Psychology Dpt., Univ. of Wisconsin, USA: Ph.D student
Kay Helen Farmer Dpt. of Psychology, Univ. of Stirling, Scotland: doctoral student Tatyana Humle Dpt. of Psychology, Univ. of Stirling, Scotland: Ph.D student
Tara S. Stoinski Zoo Atlanta, USA: Coordinator of Primate Research
Bernhard Voelkl Institute of Zoology, Univ. of Vienna, Austria: Research Assistant
Emmanuelle Grundmann CRNS/Museum National d'Historire Naturelle, France: Ph.D Candidate
Maura Lucia Celli PRI-Kyoto Univ., Japan: Ph. D Candidate
Dora Biro Animal Behavior Research Group, Dpt., of Zoology, Oxford Univ., UK: Probational Research Student in Zoology

日本人参加者(参加要請中)

杉山幸丸、加納隆至(以上京都大名誉教授)、長谷川寿一(東京大)、西田利貞、竹中修、小嶋祥三、松林清明、茂原信生、上原重男、松沢哲郎、山極寿一、濱田穣、友永雅己、上野吉一、山越言、マイケル・ハフマン(以上京都大)、伊谷原一(林原自然科学博物館)、高崎浩幸(岡山理科大)、五百部裕(椙山女子大)、古市剛史(明治学院大)、吉原耕一郎(東京多摩動物公園)、黒鳥英俊(東京上野動物園)、中村美知夫(日本モンキーセンター)、他

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