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SAGA20
無事閉幕いたしました。ご参加いただきまして誠にありがとうございました!!
全体テーマ:これまでの20年とこれからの20年
日程:2017年11月4-5日
会場:公益財団法人日本モンキーセンター
開催報告
メイン会場であるビジターセンターのホールがあふれるほど、たくさんのみなさまにご参加いただきました。 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
参加者 : 約250名
発表数 : 講演21件、ポスター58件、ブース9件
懇親会参加者 : 121名
エクスカーション参加者 : のべ約120名
ポスター発表賞
今回のSAGAシンポジウムでは、新しい試みとして発表賞を選出しました。
最優秀ポスター発表賞
・ 黒田峻平ほか(海城中学高等学校)
オランウータンの代理母は子供の面倒を見るのか?~個体間距離から考える~
優秀ポスター発表賞(3件)
・伊藤太郎ほか(海城中学高等学校)
動物園における大型類人猿の玩具利用 ~オランウータンとチンパンジーの比較~
・堀田裕子ほか(豊橋総合動植物公園)
飼育下雌スマトラオランウータンの性ステロイドホルモンの変化 ‐お婿さんを迎えて‐
・神山拓海ほか(名城大学 農学部・岐阜大学 動物園学生くらぶ)
NPO法人東山動物園くらぶにおける「東山動植物園公認ガイドブック」 出版事業の紹介
各種案内
主催
SAGA(アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い)
共催
(公財)日本モンキーセンター、
京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院
後援
(公社)日本動物園水族館協会、愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会、京都大学霊長類研究所、京都大学野生動物研究センター、中部大学創発学術院、中部学院大学、京都造形芸術大学文明哲学研究所
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